先物取引とオプション取引の相違について

先物取引とオプション取引

オプションの種類について

オプション取引というのは、主に権利の売買です。
権利の売買等ことは権利を買った人はあくまで権利ですので行使をするかしないかは、その人の自由です。
一方で権利を売った人は相手がその権利を行使してきた時に、それを受けなければならない義務が発生します。

野菜01

 

まず、買う権利とはあるものをある時期に、決められた価格で買うことが出来る権利のことを言います。
例えばこれがある株だとすると、現在500円の株を1か月後に500円で買うことができる権利を得たとします。
一ヶ月後に株価が550円になっていた場合、権利を行使して550円の株を500円で買うことができます。
逆に450円になっていた場合、500円で株を買う意味が無いので、権利を放棄するのです。

 

 

それでは売る権利はどのようなものかというと、これも同じように現在1000円の株を一ヶ月後に1000円で得る権利を得たとします。
一ヶ月後に株価が800円になっていれば、権利を行使することで1000円で売ることができます。
逆に1200円になっていた場合は1000円で売る意味がなくなってしまうので、権利を放棄することになるのです。

 

 

このようにオプション取引はあくまで権利のため、都合の良い時に権利を行使し、悪ければ放棄することができるのです。

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